フィールドトリップ

​金沢市  金沢市役所、金沢21世紀美術館 ほか

​実施日:2017年1月23日(月)〜24日(火)

【参加者の感想】

今回の金沢フィールドトリップでは金沢市役所と金沢21世紀美術館にてインタビューをさせて頂きました。

私は創造都市への関心が高いため、金沢市が選定されている「ユネスコ創造都市ネットワーク」に関して

お話を伺うことができ、非常に実り多きものとなりました。

また、伝統的建造物群保存地区である東山ひがし地区と、金沢城石川門等の文化財も見学させていただきました。

雪の降る非常に寒い季節でしたが、非常に美しい景観を楽しむことができました。

金沢の魅力を発信する金沢市の活動に今後も注目していきたいと考えております。

​(文化政策プログラムM2 齋藤みなみ さん)

迎賓館赤坂離宮 主庭および本館の見学

​実施日:2016年9月20日(火)

【参加者の感想】

今回のフィールド・トリップでは、迎賓館赤坂離宮の一般参観に参加した。明治期に片山東熊の設計により建てられたその建物は、今日も公賓を迎えるために活躍しており、生きている文化財の姿がそこにあった。文化政策を学ぶ上で、身近にある文化財である迎賓館赤坂離宮を実際に訪れ、その魅力を五感で知っておくことができた今回のフィールド・トリップは非常に有意義なものであった。これを機に、より積極的に文化財に足を運び、これから文化政策を学び、理解を深めていく足がかりにしていきたいと思う。

(文化政策プログラムM1 木村 文さん)

DMO六本木  (Destination Marketing Organization Roppongi)

​実施日:2016年8月31日(水)

​第1部:東京の大規模開発事例:東京ミッドタウンを知る(ツアー)

第2部:和の文化「和菓子体験」(座学、ワークショップ)

​第3部:忍者―ビジネスへ繋がる心得― (座学、ワークショップ)

写真はいずれも ©DMO六本木

​【参加者の感想】

I participated in the program, presented by DMO Roppongi, as a part of the Summer Program of National Graduate Institute of Policy Studies (GRIPS). Actually, I have passed through Tokyo Midtown to go to GRIPS almost every day for a year. However, it was the first time I had the opportunity to enhance my understanding of Tokyo Midtown with special guidance being allowed to walk around almost the whole area of the building. When the tour led me through all the harmonious blend of Japanese traditional and modern features I felt my senses being stimulated by the creative architectural features of the Tokyo Midtown.

The program not only enhanced my knowledge of the Tokyo Midtown but also provided the opportunity to experience Japanese culture through making confectionery and trying out basic-level ninja training. The ninja training has had a particular impact on me, as I was able to learn that the ninja culture has evolved into a part of Japanese social manner in the current modern society.

It is true the Roppongi Redevelopment Project has provided a lot of hopes and aspirations for many countries. Moreover, I understand Tokyo is now attracting worldwide attention to their redevelopment projects leading up to the Olympics 2020, such as the project of Shibuya, Toranomon, Shinagawa, Meguro, Toyosu, and Tokyo Station. Thus it goes without saying that I am looking forward to learning lessons from untold stories of the promising future projects.

 

(Master of Public Policy Program, CHO Seungrae)

日本銀行​ 貨幣博物館と日本銀行本店の見学、レクチャー

​実施日:2016年7月13日(水)

​サントリーホール

​実施日:2016年7月6日(水)

川崎の文化芸術と産業観光 川崎市経済労働局産業振興部商業観光課 および川崎市内

 

実施日:2016年1月15日(金)

世界の中の東京とその魅力 六本木ヒルズ 森タワー

 organized by DMO六本木(Destination Marketing Organization Roppongi)

実施日:2015年12月12日(土)

 

第1部 セミナー「世界の中の東京、その都市計画」& 1/1000 東京都市模型の見学

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第2部 日本文化体験「歌舞伎を演じる」(留学生を主な対象としたワークショップ)

 

 

 

 

◆フライヤーはこちらをご覧下さい。

 日本語版

 英語版

世界遺産「富岡製糸場と絹産業遺産群」

 

実施日:2015年8月26日(水)〜27日(木)

桐生新町重要伝統的建造物群保存地区

 

新国立劇場

 

実施日:2015年7月11日(土)

横浜市アーバンラボ

実施日:2015年6月22日(月)

江戸東京博物館

実施日:2015年6月20日(土)

 

 

川越市

実施日:2015年1月24日(土)

 

 今回のフィールドトリップでは、川越の景観整備に自治体の立場から長年携わり、NPO蔵の会の主要メンバーとしてもご活躍されている方から直接、川越のまちづくりに関するお話を伺うことができました。実際に川越のまちを歩き、蔵の町と駅前中心市街地を結ぶ新たな拠点となっている小江戸蔵里や、今後整備が進められる予定となっている川越織物市場なども見学することができ、新たな発見が多々あった有意義なフィールドトリップでした。また、以前訪れた時に比べ観光客が大幅に増え、非常に活気ある街になっていたことも印象的でした。行政主体ではなく、市民も積極的に協力・参加してまちづくりを行ってきた成果を実際に現地でみることができた今回のフィールドトリップは、ケーススタディとしてまとめる上でも非常に有意義なものとなりました。

(文化政策プログラム 岡田麗愛さん)

 

ブリヂストン美術館

実施日:2014年07月19日

 7月19日(土)の夕刻、京橋にある公益財団法人石橋財団が運営する「ブリヂストン美術館」を視察した。冒頭、美術館担当者より、株式会社ブリヂストンの創業者である石橋正二郎氏によりブリヂストン美術館が設立された経緯の説明を受け、その後特別展並びに印象派と20世紀絵画を中心とする西洋の近・現代美術に加え、明治以降の日本の洋画の展示を観覧した。私設財団が可能にする、公設美術館とはまた違った形の運営・コレクション・啓蒙・保存等の活動内容をつぶさに感じる事ができるフィールドトリップでした。

(文化政策プログラム 中西 玲人さん)

国立劇場

実施日:2014年07月17日

 今回のフィールドトリップでは、国立劇場の施設見学を行い、その後 同劇場や演芸場などを管理している独立行政法人日本芸術文化振興会の担当者から事業を行う上での考え方や課題などについてご説明いただきました。

 施設見学においては、通常経験することのできない“役者目線”での舞台説明を受けることができ、48年前の建設当時から変わらない“盆”や“セリ”を体験するとともに、舞台の地下“奈落”も見学することができました。建設以来一度も大きな改修をしたことがない施設は、いい意味で年季が入っている施設ではあるものの、維持管理を行っている担当者の苦労が垣間見えるなど、文化と伝統を守り、そして発信していく施設ならではの難しさというものも考えさせられました。また、見学後の事業説明では、同振興会が力を入れている「伝統芸能を次世代に伝え、新たな顧客層の育成を図る公演」の説明が特に印象的であり、数年後に迫った国立劇場の50周年記念を最高の形で迎えたいという担当者の意気込みを感じました。

 国立劇場のハード的な部分だけではなく、ソフト的な部分についても同時に学ぶことができ、伝統芸能の発信拠点ならではの面白さや難しさといったものを考えるよい機会となりました。関係者の皆さま、お忙しいところ学生のフィールドトリップにお付き合いいただきましてありがとうございました。

(開発政策プログラム 木村 祐輔さん)

 

台東デザイナーズビレッジ

実施日:2013年06月20日

 都営大江戸線/つくばエクスプレス線の新御徒町駅のすぐ近く、大通りから少し路地を入った比較的落ち着いた空間に佇む円形の望楼のような塔が特徴的な建物は、関東大震災後の昭和3(1928)年に復興小学校として建設された旧小島小学校。少子化に伴い小学校が次々と廃校となり、地域の実情に応じた活用方法を探る中で、もともと周囲でファッション雑貨を中心とするものづくりが盛んであったことから、ここはそれらの分野に特化した創業支援施設として生まれ変わることになったそうです。

 平成16(2006)年4月1日、装いを新たに台東デザイナーズビレッジが開設。同ビレッジ(村)の「村長」(インキュベーションマネージャー)である鈴木淳さんと台東区役所文化産業観光部の2名の職員の方々に、内部を案内していただきました。ここでは、起業して間もない若手デザイナー等に低廉な家賃で事務所兼アトリエスペースを貸し出し、最長3年間、ブランド確立までの様々な支援が行われています。商談室やショールームなどの共有スペースが充実しており、そして何より、何でも相談に乗ってくれるという鈴木村長さんが、ファッション業界でのコンサルティング等の経験が豊富で、非常に頼れる存在であるという印象を受けました。

 19室の貸出スペースは満室。これまでにも多くの卒業生ブランドが、地元台東区を中心に、各地で活躍されていることもあり、この地域は「カチクラ」(御徒町と蔵前の間)と呼ばれて注目されています。また、今年5月に4回目が実施された地域を挙げてのイベント「モノマチ」には数万人の来場者があるなど、様々な成果を挙げているようです。

 文化・産業・観光を一体としてとらえたまちづくりの好例としても、とても興味深いフィールドトリップとなりました。ありがとうございました。

(文化政策プログラム 竹内 潔さん)

神奈川芸術劇場 (KAAT)

実施日:2013年06月13日

 2011年1月に完成し、横浜中華街の近くにある神奈川芸術劇場(通称:KAAT)を視察しました。私は学生時代に趣味で映画製作をしていたこともあり、元々演劇、舞台等には関心があったのですが、劇場舞台裏の話しを学術的な側面から聞いたことがなかったので、とても興味深く見学することができました。例えば、KAATでは客席が稼働式になっており、演目により客席の形状を変形させることが可能であること、舞台の床がべニア板になっているため演出に応じて床部分の取り外しができる等、舞台に対する様々な細かい気配りがされていて、世界的にも珍しい舞台設計となっていました。またお話しをいただいた館長の蔭山さんのお話が面白く、舞台等お客さんから見える部分のみにお金をかけるのではなく、俳優さんが心地よく過ごせる楽屋作りも大切であり、特にお客さんから見えないところにもきちんと手間をかけることで、劇場としての付加価値が高まるというお話しがとても印象的でした。実際に劇場を見学することで、劇場がもつ独特の緊張感や凛としたなんともいえない空気感を肌で感じることができ、とても有意義なフィールドトリップでした。ありがとうございました。

(まちづくりプログラム 田森 亮さん)

東京国立博物館

実施日:2013年03月7日

 東京国立博物館は、日本の総合的な博物館として日本を中心に広く東洋諸地域にわたる文化財を収集、保管、展示、公開するとともに、教育普及等も目的とした、日本最大の博物館である。

 今回のフィールドトリップでは普段は見る事のできない、バックヤードを見学させて頂く事ができた。 甲冑、漆工の修復室を拝見し、文化財の修理・復元等に携わる技術者の方とお話をさせて頂く機会はそうそう得られるものではなく、大変貴重な時間であった。ただ、今回案内してくださった教育普及担当の方が、実は金工を専門とした学芸員としての業務も担当されているときき、学芸員が業務を兼務せざるを得ない博物館の難しい運営現況も目の当たりにした。 財政的なことを含め、必要とする様々な資源が不足する中で、博物館は日本の有形無形の伝統文化を守り、継承する一方で、国内への教育普及活動を実施し、世界へも発信するなど担うべき役割は多い。このような状況を受け入れつつ、どのような管理運営をしていくかが今後の課題となると考えられ、自分たちもまた文化政策にかかわる一員として、常に問題意識を持って研究を進めていかなければならないことを再認識した。

(文化政策プログラム 佐々木美緒さん)

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