政策研究大学院大学
公共政策プログラム文化政策コース
National Graduate Institute for Policy Studies
Cultural Policy Concentration
文化政策コースへようこそ!
政策研究大学院大学 公共政策プログラム 文化政策コースは
公共政策としての文化政策が研究できる教育プログラムです。
●修士(文化政策) ●Master of Cultural Policy
●博士(文化政策研究)●Ph.D. in Cultural Policy を取得することができます。
■ 学生募集
例年10月頃に第1回募集、翌1月頃に第2回募集を行っています。
いずれも第一次審査(書類選考)、第二次審査(筆記試験、面接)の二段階選抜です。
平成31年度入学者の試験日程
第1回試験 出願受付締切 平成30年10月29日
第2回試験 出願受付締切 平成31年 1月11日
出願するための資格…学士の学位を有するか、2019年3月末までに取得見込みの者等
選抜の方法…第1次審査は書類選考、第2次審査は、筆記試験(論文、英語)及び面接
※詳しくは入試案内をご覧ください。
■ オープンキャンパスご案内
随時オープンキャンパスを実施しています。
お申し込みについては「Q.7 オープンキャンパス」をご覧ください。
よくあるご質問については「Q&A」をご覧ください。
■ 2019年度パンフレット
文化政策コースパンフレットが完成しました。WEB版はこちらから!

Photo: Masao Nishikawa

文化政策コース ディレクター
教授 垣内 恵美子
コースディレクターご挨拶
文化は心のよりどころであり、豊かで魅力ある社会をつくる源泉です。
この文化を継承し発展させていくための仕組みや組み立て、実際の運用などを研究するのが、GRIPS公共政策プログラム文化政策コースです。
「文化」という大きな枠組みのもと、学部を卒業したばかりの学生から、社会人経験者まで幅広い年齢層の学生がそれぞれの興味関心に基づき、時には意見を交換しながら、熱心に研究しています。博士課程学生には留学生も多く、国際色も豊かです。
文化政策や文化関連活動に携わる実務者、専門の研究家を志す方、文化振興に情熱を持っている方など意欲的な学生を歓迎します。
私たちと一緒に学んでみませんか。