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文化を巡る政策最前線
- 2019年3月12日
特別セミナー2019/文化を巡る政策最前線(第60回)
文化政策コース 特別セミナー2018 文化を巡る政策最前線 各分野における専門家をお招きし、本学学生を対象に下記要領で特別セミナーを開催します。 第60回「芸術団体の社会的責任とそれを支える芸術的・教育的取り組みについて~LAフィルのCEO(最高経営責任者)& COO(最高執行責任者)とのダイアローグ~」 今年で100周年を迎えたロサンゼルス・フィルハーモニックは、いかにして年間予算130億円、基金350億円、アメリカで最大規模のオーケストラになったのか。LAフィルのCEO Simon Woods氏と、芸術面を担当するCOO Chad Smith氏を迎え、参加者とのダイアローグを交えながら、芸術団体が果たすべき社会的な役割・責任について、経営面と芸術面から具体的に議論する。 スピーカープロフィール サイモン・ウッズ / Simon Woods(LAフィル 最高経営責任者 CEO)
ロイヤルスコットランド国立オーケストラとニュージャージー交響楽団のCEO、フィ
ラデルフィア交響楽団の芸術・運営制作部長、シアトル交響楽団の最高経営責任者を
7年