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Y.O
- 2021年12月22日
国際シンポジウム2021|ダイジェスト版公開
「劇場の未来を考える~課題解決型シアターマネジメント2021ー新たな視点ー」 A new perspective on the future of theaters -Beyond the pandemic crisis- ■開催報告 PartⅠ 劇場が直面する課題 PartⅡ コロナの影響と文化政策 2021年12月8日に開催した国際シンポジウムの様子を、ダイジェスト版としてまとめました。 画像をスクロールして、ご覧ください(全4ページ)。 ご参加のみなさま、ありがとうございました。


Y.O
- 2021年12月22日
2022年度 学生募集中!
政策研究大学院大学公共政策プログラム文化政策コースでは、理論から実践まで本格的に、文化政策を学べます。 文化政策は、今や、国レベルだけでなく、地方創生や産業政策においても重要な領域になっています。文化に関心のある行政官、実践家、研究者を志す方、文化振興に情熱を持っている方など、意欲的な学生を歓迎します。 カリキュラムはオーダーメイド、オンライン授業も含め、働きながら学ぶことができます。 私たちと一緒に学んでみませんか。 (文化政策コース パンフレット2022) ただいま、2022年度 学生(修士)募集中です。 受験についての詳細は、本学公式HPをご覧ください。 【関連ページ】 ・国立大学法人 政策研究大学院大学 https://www.grips.ac.jp/ ・学生関連|文化政策コースでの学位論文・進路ほか https://www.culture.grips.ac.jp/students ・研究成果|文化政策コースでの研究成果 https://www.culture.grips.ac.jp/publication ・Q&A|文化政策コースに寄せ

Y.O
- 2021年12月12日
開催報告|国際シンポジウム「劇場の未来考える課題解決型シアターマネジメント2021」(後編)
劇場の未来を考える~課題解決型シアターマネジメント2021-新たな視点- The future of theaters: Beyond the pandemic crisis PartⅠの概要はコチラです。 2021年12月8日、令和3年度文化庁事業「劇場活動にかかる評価リテラシー育成のための教育プログラムの開発―自己評価ガイドブックの作成及び調査アプリの開発」の一環として国際シンポジウムを開催いたしました。 ■概要 本事業2年目となる今回のシンポジウムでは、COVID-19により大きく変化した昨今、公共劇場における国内外最新の動向についての情報共有の場として、各劇場の現状を整理し、課題の把握、評価の有効性や活用、自己評価の試行等に関する議論を行いました。PartⅠでは、本事業研修生による「劇場が直面する課題」をテーマに、各劇場からの事例報告、PartⅡでは、現下の国際的潮流 コロナの影響と芸術活動 緊急報告」として、専門家による緊急報告を主とした二部構成としました。 ■PartⅡ|コロナの影響と文化政策 新たな視点 「A new pe

Y.O
- 2021年12月9日
開催報告|国際シンポジウム「劇場の未来を考える課題解決型シアターマネジメント2021」(前編)
劇場の未来を考える~課題解決型シアターマネジメント2021-新たな視点- The future of theaters: Beyond the pandemic crisis PartⅡの概要はコチラです。 2021年12月8日、令和3年度文化庁事業「劇場活動にかかる評価リテラシー育成のための教育プログラムの開発―自己評価ガイドブックの作成及び調査アプリの開発」の一環として国際シンポジウムを開催いたしました。 ■概要 本事業2年目となる今回のシンポジウムでは、COVID-19により大きく変化した昨今、公共劇場における国内外最新の動向についての情報共有の場として、各劇場の現状を整理し、課題の把握、評価の有効性や活用、自己評価の試行等に関する議論を行いました。PartⅠでは、本事業研修生による「劇場が直面する課題」をテーマに、各劇場からの事例報告、PartⅡでは、現下の国際的潮流 コロナの影響と芸術活動 緊急報告」として、専門家による緊急報告を主とした二部構成としました。 オープニングリマークス|ディレクター 教授 垣内恵美子 開会にあたり「劇場活動