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- 2022年12月27日
国際シンポジウム2022|ダイジェスト版公開
2022年11月16日に開催した国際シンポジウム「劇場の未来を考える課題解決型シアターマネジメント2022」の様子を、ダイジェスト版としてまとめました。画像をスライドして、ご覧ください(全10ページ)。 研修生のみなさま、協力劇場館長、ご関係者のみなさま、ご参加いただきありがとうございました。 ■開催報告1|PartⅠ 研修生によるプレゼンテーション ■開催報告2|PartⅡ 海外招聘パネリストによる基調講演 協力劇場館長・本事業アドバイザリー・海外招聘パネリストによるラウンドテーブル 「劇場の未来を考える~課題解決型シアターマネジメント2022ー新たな視点ー」 The future of theaters: Beyond the pandemic crisis <主催>政策研究大学院大学 令和4年度 文化庁 大学における文化芸術推進事業 「劇場活動にかかる評価リテラシー育成のための教育プログラムの開発 自己評価ガイドブックの作成及び調査アプリの開発」


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- 2022年12月27日
座談会@松江|ダイジェスト版公開
2022年11月14日に開催した座談会の様子を、ダイジェスト版としてまとめました。画像をスライドして、ご覧ください(全6ページ)。 松江市のみなさま、またご遠方よりお運びくださったみなさま、ご参加いただきありがとうございました。 ■ブログ記事(開催報告| 文化庁事業|ラウンドテーブル@松江)は コチラです スピンオフ企画 ラウンドテーブル@松江 「劇場の未来を考える~課題解決型シアターマネジメント2022ー新たな視点ー」 The future of theaters: Beyond the pandemic crisis <主催>政策研究大学院大学 <協力>松江市、認定NPO法人あしぶえ <助成>科 学 研 究 費 助 成 事 業(学 術 研 究 助 成 基 金 助 成 金 No.20K00251) 令和4年度 文化庁 大学における文化芸術推進事業 「劇場活動にかかる評価リテラシー育成のための教育プログラムの開発 自己評価ガイドブックの作成及び調査アプリの開発」


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- 2022年12月15日
特別セミナー2022|文化を巡る政策最前線(第90回)
文化政策コース 特別セミナー2022文化を巡る政策最前線 各分野における専門家をお招きし、本学学生を対象に下記要領で特別セミナーを開催します。第90回は「文化財保護行政の新たなあり方 事務移管後の保存と活用の現状と取組について」をテーマに、専門家のお話をお伺いいたします。 【第90回 開催概要】
■日 時 2023年1月 12日(木)18:20-19:50
■会 場 Zoom
■講 師 三浦 康生(奈良県文化・教育・くらし創造部文化財保存課 課長 兼 文化財保存事務所 所長) 中川 智巨(奈良県文化・教育・くらし創造部文化資源活用課 課長) ■題 目 「奈良県における文化財保護に関する事務移管後の保存と活用の現状と取組について」
■内 容 文化財保護関連法制の改正により、文化財保護行政を教育委員会から首長部局に事務移管することが可能となった。奈良県では、2019年4月1日より文化財保護に関する事務を知事部局に移管し、文化財の保存と活用を文化財保護の両輪として施策を進めている。今回は事務移管後の取組として、「奈良県文化財保存活用大綱(20


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- 2022年12月13日
文化庁事業|調査アプリケーション公開しました
政策研究大学院大学学術機関リポジトリに、調査アプリ(劇場における観客アンケート調査支援アプリ)の申請・登録が完了いたしました。本アプリは、文化庁事業大学における文化芸術推進事業(令和2年度~令和4年度)「劇場活動にかかる評価リテラシー育成のための教育プログラムの開発 自己評価ガイドブックの作成及び調査アプリの開発」において、政策研究大学院大学公共政策プログラム文化政策コース・文化政策チームが、劇場でのアンケート調査をサポートするために作成したWEBアプリケーションをオープンソース化したものです。 お力添えいただきました皆様に、深くお礼を申し上げます。 (インストール手順書より)
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- 2022年12月6日
実施報告|2022年度修士学生フィールドトリップ
12月4日‐5日に、文化政策コース修士学生のフィールドトリップを実施しました。 今年度は山形県鶴岡市を訪問。羽黒山周辺の文化的景観の中心である国宝五重塔の視察、2018年3月に開館し地域の文化拠点としての役割を期待されている荘銀タクト鶴岡の事業及び国内唯一のユネスコ食文化創造都市である山形県鶴岡市による食文化推進事業の調査を行いました。ご協力いただきました皆様には、深くお礼を申し上げます。 ・羽黒山 国宝 五重塔 ・荘銀タクト鶴岡 ・鶴岡市役所 ・鶴岡市役所櫛引分所 ・国指定史跡 山居倉庫 1)羽黒山 国宝 五重塔 山形県には6点の国宝が存在するが、そのうちの3点は鶴岡にある。また国指定の文化財数でも県内の半数以上をこの町が抱えており、文化の積層・種類共にポテンシャルは高い。しかし、首都圏からの時間距離が遠いことから観光面で生かしきれていないのが永年の悩みでもあり、今回代表的な国宝・五重塔を視察し、また周辺地域(鶴岡市中心地・酒田市)の文化財との回遊性などを調査した。羽黒山有料道路が冬季閉鎖に入った初日であったが、五重塔には雪模様の中、静かな環境


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- 2022年12月2日
特別セミナー2022|文化を巡る政策最前線(第89回)
文化政策コース 特別セミナー2022文化を巡る政策最前線 各分野における専門家をお招きし、本学学生を対象に下記要領で特別セミナーを開催します。第89回は「台東区の都市づくり景観まちづくりの実態と今後の課題」をテーマに、台東区(谷中防災コミュニティセンター1階会議室)にて専門家のお話をお伺いいたします。 【第89回 開催概要】
■日 時 2022年12月 9日(木)13:00-14:30
■会 場 谷中防災コミュニティセンター1階会議室|台東区谷中5丁目6番5号
■講 師 (1)台東区の都市づくりについて 寺田 茂氏(都市計画課長) (2)谷中地区まちづくりについて 反町 英典氏(地域整備第三課) ■題 目 「台東区の都市づくり 景観まちづくりの実態と今後の課題」
■内 容 2004年に成立した景観法は、景観形成にかかわる規制法であり、良好な景観がアイデンティティや人々の生活の質、そして観光資源として地域経済にとっても重要性を持つようになった我が国の社会的潮流がその背景にある。今回は、台東区都市づくりの担当者より、台東区谷中のまちなみ保護施策に