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令和2年度 文化庁長官表彰被表彰者が発表され、私共文化政策コースで実施中の文化庁事業アドバイザリー委員 齋藤讓一先生が表彰されることになりました。 このたびの受賞においては「永年にわたり、演劇活動や国・公立劇場業務を経て劇場技術演出家者として活躍するとともに、後進の育成にも努め、我が国の芸術文化の振興及びアジア舞台芸術家交流事業等に多大な貢献をしている」として、その功績が讃えられました。


齋藤先生には、文化庁事業「課題解決型のシアターマネジメントに向けた次世代リーダー育成のためのプログラムの開発(2017年度-2019年度)」に続き、「劇場活動にかかる評価リテラシー育成のための教育プログラムの開発~自己評価ガイドブックの作成及び調査アプリの開発(2020年度~)」でも、アドバイザリーとして、お力添えをいただいています。栄えあるご受章に心からお祝いを申し上げますとともに、今後のますますのご活躍とご健勝を心より祈念いたします。


文化庁長官表彰被表彰者につきまして、詳しくは文化庁HPを御覧ください。

令和2年度文化庁長官表彰被表彰者の決定について(文化庁)

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文化政策コース

特別セミナー2020文化を巡る政策最前線

2020年12月3日(木)(第70回)は「景観法制度の現状と課題」をテーマに国土交通省公園緑地・景観課 景観・歴史文化環境整備室 室長 長谷川 信栄氏をお招きし、お話をお伺いしました。


<受講者による感想>

 どうしてヨーロッパのまちは美しいと感じるのだろう?」「日本のまちも人の心を動かすことはできるだろうか?」

 今よりずっと若い頃、ヨーロッパのまちを旅行したときの感動を思い出しながら講義を拝聴しました。

 日本も手をこまねいているわけではありませんでした。2004年に制定された景観法は、「良好な景観には国民の福祉のため尊重すべき価値がある」ことを言明し、良好な景観の整備、保全、創出のための様々な仕掛けを定めていました。

 講義では、日本のあちこちで取り組まれた、地域住民による美しい景観づくりの事例も紹介していただきました。人の心を動かすまちづくりに、自分も関わっていけたら素敵だなと思いました。

(地域政策コース|中嶋 学)



【第70回 開催概要】

■日 時  2020年12月 3日(金)18:20-19:50

■会 場  Zoom

■講 師  長谷川 信栄氏(国土交通省公園緑地・景観課 景観・歴史文化環境整備室 室長)

■題 目 「景観法制度の現状と課題:景観とは何か」

■内 容 

 2004年に成立した景観法は、景観形成にかかわる規制法であり、良好な景観がアイデンティティや人々の生活の質、そして観光資源として地域経済にとっても重要性を持つようになった我が国の社会的潮流がその背景にある。今回は、景観法制度のご担当より、景観規制の概略と景観法の各制度をご紹介いただくとともに、事例を通じて現状と課題に関する認識の共有、考えられる今後の展開について考える。

 

#政策最前線 #文化政策 #セミナー #デジタル

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2020年12月、外部専門家、協力劇場のみなさまをお迎えし、「劇場の未来を考える-危機を乗り越えるために-」シンポジウム・ワークショップを開催いたします。「現下の国際的潮流  コロナの影響と芸術活動 緊急報告」として、国内外の最新動向に関する情報を共有するとともに、各劇場の現状の整理、課題抽出、解決に向けた調査・分析、改善のための議論を行います。



劇場の未 来を考える~危機を乗り越えるために~

The future of theaters: Beyond the pandemic crisis


■日時 2020年12月18日(金)13:00-17:30

■会場 Zoom

■対象 本事業研修生及び協力劇場、その関係者

■主催 政策研究大学院大学公共政策プログラム文化政策コース

【プログラム】

    13:00 - オープニングリマークス 垣内恵美子(GRIPS 教授)

■Part Ⅰ|劇場が直面する課題 

                  Issues facing theaters including possible COVID-19 counter-measures

 13:15 - 15:15 <6劇場×20分> 現状紹介と情報共有&課題の議論 

  ①13:15-13:35 札幌コンサートホールKitara

  ②13:35-13:55 日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター)

  ③13:55-14:15 神奈川県民ホール

  ④14:15-14:35 神戸文化ホール

  ⑤14:35-14:55 三重県文化会館

  ⑥14:55-15:15 松江市八雲林間劇場しいの実シアター

■Part Ⅱ |現下の国際的潮流 コロナの影響と芸術活動 緊急報告

      Adverse effects of COVID-19  and contingency plans for artistic activities

 16:00-17:00    特別講演|同時通訳(日英)

 16:00ー16:30 フランス:コロナの影響と芸術活動(緊急報告)|クサビエ・グレフ氏 (パリ第一大学 名誉教授)

 16:30ー16:45 劇場ができること|岸 正人氏  (公社 全国公立文化施設協会)

 16:45ー17:00 劇場ができること-兵庫・芸術文化センターの挑戦|藤村 順一氏  (兵庫県立芸術文化センター 副館長)

 17:00ー17:25 質疑及びディスカッション

          齋藤 讓一氏 (一社 日本劇場技術者連盟 理事長)・津村 卓氏  (一財 地域創造 プロデューサー )他

 17:25ー17:30 クロージングリマークス  垣内恵美子(GRIPS 教授)

※プログラムの内容は一部変更になる可能性がございます。

 There is a possibility that programs may have to be modified.


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