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文化政策コース

特別セミナー2022文化を巡る政策最前線

各分野における専門家をお招きし、本学学生を対象に下記要領で特別セミナーを開催します。第87回は「新たな文化財:文化的景観を考える」をテーマに、クサビエ・グレフ氏にお話をお伺いします。

 

【第84回 開催概要】 ■日 時  2022年 11月11日(金)15:00-16:30 ■会 場  Zoom ■講 師  クサビエ・グレフ氏(パリ第一大学 名誉教授)

■題 目 「新たな文化財:文化的景観を考える

      How to protect newly developed heritage: Cultural Landscape」 ■内 容 

文化的景観は、地域の自然と人々の生業によって形成され、近年文化遺産保護の対象となってきている。ユネスコの文化遺産リストにおいても文化的景観の登録が増えているが、我が国においても、2004年の文化財保護法の改正により新たに導入された「文化的景観」は、人々の生活とその土地の環境の相互作用によって形成されたものとして、土地の記憶であると同時に、観光資源としても注目を浴びている。一方、多くの関係者があり、複雑な利害の調整が求められるものでもある。今回は、フランスより著名な研究者を招聘し、文化的景観をめぐるヨーロッパの経験を共有し、今後の方向性を議論する。


■Date: Friday, November 11th, 2022

■Time: 15:00-16:30

■Venue: Zoom (After registration, you will receive the Zoom URL by the day before the seminar.)

■Guest speaker: Prof. Xavier Greffe, Professor emeritus, University Paris 1, Pantheon-Sorbonne

■Title: “How to protect newly developed heritage: Cultural Landscape”

■Language: English

■Admission: Free

■Registration: https://forms.gle/dLno5D4dNKVLy8wk8 (by 17:00 on Friday, November 4th)


[Abstract]

Cultural landscape, formed by the climate of a given region and people's lives or work, is recently introduced to heritage conservation system. UNESCO world heritage list gradually increase the number of cultural landscape sites. In Japan, cultural landscape has been protected since 2004.

Cultural landscape is important heritage as a memory of the land and people's lives as well as assets for tourism promotion, but landscape protection requires coordination of many factors and stakeholders. Featuring an outstanding scholar from France, we will deepen the understanding of the scope of cultural landscape and background theory of protection of cultural landscape, and issues of actual implementation will be discussed.



【お申込みその他】

■参加費 無料

■〆 切 2022年 11月4日(金)

■言 語 日本語

■対 象 本講義受講生 他

■主 催 政策研究大学院公共政策プログラム文化政策コース 

     ディレクター・教授 垣内恵美子



#政策最前線 #文化政策 #セミナー

来る11月16日(水)、文化政策コースでは、令和4年度文化庁事業「劇場活動にかかる評価リテラシー育成のための教育プログラムの開発―自己評価ガイドブックの作成及び調査アプリの開発」の一環として国際シンポジウムを開催いたします。シンポジウムは二部構成とし、PartⅠは協力劇場及び関係者によるクローズドセミナー、PartⅡでは専門家を迎えての講演及びディスカッションを予定しています。


※クサビエ・グレフ氏の講演は

 新)政府と劇場:コロナ後はどうなる? ヨーロッパの視点から

  Governments and Theatres: What is Next After Covid? A European View. となりました。



国際シンポジウム「劇場の未来を考える~課題解決型シアターマネジメント2022 ―危機を乗り越える―」International Symposium 2022 "The future of theaters: Beyond the pandemic crisis"


■概要

日時 2022年11月 16日(水)10:00‐17:30

場所 Zoom | Webinar ​

対象 本事業研修生及び協力劇場、関係者

趣旨 公共劇場における国内外最新の動向についての情報共有の場として、各劇場の現状を整理し、課題の把握、評価の有効性や活用、 自己評価の試行等に関する議論を行う。

 

■プログラム

 10:00 - オープニングリマークス Opening remarks

垣内 恵美子名誉教授 Prof. KAKIUCHI, Emiko (GRIPS)


■Part Ⅰ|劇場が直面する課題

      Issues facing theaters

10:00-11-55 非公開:closed session 

 各劇場プレゼンテーション<7劇場×15分>

 最前線からの報告 Reports from frontline

 ①10:10ー10:25 札幌コンサートホール Kitara Sapporo Concert Hall Kitara

 ②10:25ー10:40 日立システムズホール仙台 Hitachi Systems Hall Sendai

 ③10:40ー10:55 りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 Niigata City Performing Arts Center “RYUTOPIA”

 ④10:55ー11:10 神戸文化ホール Kobe Bunka Hall

 ⑤11:10ー11:25 兵庫県立芸術文化センター Hyogo Performing Arts Center

 ⑥11:25ー11:40 松江市八雲林間劇場 しいの実シアター Yakumo Forest Theatre Shiinomi Theatre

 ⑦11:40ー11:55 北九州芸術劇場 Kitakyushu Performing Arts Center


■Part Ⅱ |コロナ禍を超えて ~新たな視点

      Beyond the pandemic crisis : A new perspective

14:10ー15:40 海外招聘パネリストによる基調講演 Keynote speech|同時通訳 (日英)

  14:10ー14:40 劇場は地方自治体が管理運営すべきか:欧州の経験から学ぶこと

        Should local governments manage theatres? Lessons from European experiences.

        クサビエ・グレフ名誉教授 Prof. GREFFE, Xavier

       (パリ第一大学 University Paris I)

  14:40ー15:10 文化を巡る4層の融合と対話:伝統と現代、地域と世界、普遍と独自性、テクノロジーと人間

        Consilience and Communication in the Four Layers of Culture

        : modern culture and traditional culture, regional culture and international culture,

         universality and uniqueness, and technology and human value

        セギョン・オム教授 Dr. UHM, Seung Yong

       (元韓国文化財庁局長、現韓国文化資源研究所所長 Chairperson of Korea Cultural Resource Institute)

  15:10ー15:40 劇場、コンサートホール、文化センター:ドイツにおける日常生活及び都市発展の灯台/礎

        Theatres, Concert Halls and Socio-Cultural Centres

        Light Towers and Corner Stones of Urban Life and City Development in Germany

        クラウス・クンツマン名誉教授 Prof. KUNZMANN, Klaus R.

       (ドルトムント工科大学 Technical University of Dortmund)


15:40ー16:00 休憩 Break

16:00ー17:20 ラウンドテーブル Roundtable

       (including directors of collaborating theaters, advisory members and panelists)

       (協力劇場館長、アドバイザリー、協力研究者)

17:20ー17:30 クロージングリマークス Closing remarks









【関連ページ】


■国際シンポジウム2022

https://www.culture.grips.ac.jp/symp2022

■令和4年度 文化庁事業

https://www.culture.grips.ac.jp/project2020

■2017年度-2019年度 ハンドブック

https://www.culture.grips.ac.jp/handbook2019

文化庁 大学における文化芸術推進事業(令和4年度)「劇場活動にかかる評価リテラシー育成のための教育プログラムの開発 自己評価ガイドブックの作成及び調査アプリの開発」国際シンポジウム(11月16日開催)のスピンオフ企画として、島根県松江市にて、座談会を開催いたします会場は、国際演劇祭「第7回 松江・森の演劇祭(2022年11月5日-13日)」会場でもあるしいの実シアターです。地域の劇場に焦点を当て、国際的な潮流も踏まえながら、劇場と地域の関係について議論いたします。参加は無料、お申込制です。みなさまのご参加をお待ちしています。

 

スピンオフ企画 

ラウンドテーブル@松江

​「劇場の未来を考える~課題解決型シアターマネジメント2022ー新たな視点ー」

 The future of theaters: Beyond the pandemic crisis


■日時  2022年11月14日(月)14:00-16:40

■会場  松江市八雲林間劇場しいの実シアター

    (島根県松江市八雲町平原 481-1)

■申込

 しいの実シアター(NPO法人あしぶえ)お電話でお申込ください。

 参加無料!

■タイムテーブル

 14:00-14:05 <オープニングリマークス> 垣内 恵美子(GRIPS)

 14:05-14:15 <ご挨拶> 上定 昭仁(松江市長)

 14:15-15:00 <ラウンドテーブル PART1>

 14:15―15:00 デジタル時代の劇場:時代を超えた役割|クサビエ・グレフ (パリ第一大学)

 15:00-15:40 <COFFEE BREAK>

 15:40-16:40 <PART2 ラップアップ:劇場が地域社会にできること>

      登壇者:クサビエ・グレフ/園山 土筆/齋藤 穣一/松尾 純一

      コーディネーター:垣内恵美子

       <クロージング・リマークス> 園山 土筆


【関連ページ】

座談会専用ページ https://www.culture.grips.ac.jp/matsue2022

第7回 松江・森の演劇祭 https://festival.ashibue.jp/



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