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■東京国立博物館

今回の東京国立博物館では、同館における教育普及活動について、ご担当の藤田千織氏(教育普及室長)よりご説明をいただき、学生からの質疑応答にも答えていただきました。

同館で行われている教育普及活動のプログラムを対象者別および性質別にご説明していただくなかで、「誰のために教育普及活動を行うのか」という視点の重要さを、実際に現場でプログラムを作り上げていく方の観点からのお話しを伺うことによって、再認識いたしました。

その視点は、博物館の教育普及活動に限らず重要なものであるでしょう。私がこれから文化政策を学んでいく上でも、その政策が「誰のために」行われているのかという視点を忘れないようにしていきたいと思います。

(2017.6.29/木村)

文化政策コース

特別セミナー2017 文化を巡る政策最前線

国際交流基金の現状と課題、将来の方向性について  

講 師:柄 博子 氏(独立行政法人国際交流基金 理事)

独立行政法人国際交流基金の柄博子氏による特別講義です。柄氏は、日本語教育や文化事業の分野をはじめ官房分野にも関わり、国際交流基金において初のプロパー女性理事となった方です。今回は、国際交流基金の役割や現状、課題、そして今後の展開などをお話いただきます。

【開催概要】

日 時:2017年 6月29日(木)18:30-20:00

会 場:政策研究大学院大学 講義室K

講  師:柄 博子/独立行政法人国際交流基金 主 催:政策研究大学院大学 公共政策プログラム 文化政策コース 言 語:日本語 定 員:25名(要事前申込み、先着順、無料)

【お申込】

参加をご希望の方は ①氏名、②所属、③メールアドレスを明記の上、当日までに mjc17604@grips.ac.jp (担当:水上)までお申込みください。

文化政策コース特別セミナー

2017 文化を巡る政策最前線

埋蔵文化財とまちづくり・人づくり

講 師:水ノ江 和同 氏

文化政策を牽引する第一人者の方々にご講演いただく特別セミナー「文化を巡る政策最前線」。

2017年度第一回目は、文化庁記念物課で長年にわたって史跡、名勝、天然記念物の指定に携わってきた文化財調査官である水ノ江和同氏にお越しいただき、「埋蔵文化財とまちづくり・人づくり」と題してご講演いただきました。

「発掘された日本列島2017」展

水ノ江氏は、これまで発掘調査によって遺跡を「保存」することが主な目的であったのに対し、今の埋蔵文化財行政には「活用」の視点が重要になっていること、活用のためには行政と住民が両輪となって連携し、地域のアイデンティティの醸成や観光などへ活かしていくことが大切であると述べられました。

また、全国のさまざまな埋蔵文化財活用の事例をご紹介いただき、担当者のアイデアや地元住民の熱意次第でいろいろな活用の道があることをお伝えくださりました。

講義に参加した学生からは多くの質問が出され、普段は聞えけない文化庁の文化財政策について、最前線で活躍される講師の返答に熱心に耳を傾けていました(春日)。

<画像:「発掘された日本列島2017」展>

【開催概要】 日 時:2017年 6月22日(木)18:00-19:00 会 場:政策研究大学院大学 講義室K 講  師:水ノ江 和同/文化庁文化財部記念物課 文化財調査官 主 催:政策研究大学院大学 公共政策プログラム 文化政策コース 言 語:日本語 定 員:20名(要事前申込み、先着順、無料)

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