• 文化を巡る政策最前線

特別セミナー2019/文化を巡る政策最前線(第60回)


文化政策コース

特別セミナー2018 文化を巡る政策最前線

各分野における専門家をお招きし、本学学生を対象に下記要領で特別セミナーを開催します。

第60回「芸術団体の社会的責任とそれを支える芸術的・教育的取り組みについて~LAフィルのCEO(最高経営責任者)& COO(最高執行責任者)とのダイアローグ~」 

今年で100周年を迎えたロサンゼルス・フィルハーモニックは、いかにして年間予算130億円、基金350億円、アメリカで最大規模のオーケストラになったのか。LAフィルのCEO Simon Woods氏と、芸術面を担当するCOO Chad Smith氏を迎え、参加者とのダイアローグを交えながら、芸術団体が果たすべき社会的な役割・責任について、経営面と芸術面から具体的に議論する。

スピーカープロフィール

サイモン・ウッズ / Simon Woods(LAフィル 最高経営責任者 CEO) ロイヤルスコットランド国立オーケストラとニュージャージー交響楽団のCEO、フィ ラデルフィア交響楽団の芸術・運営制作部長、シアトル交響楽団の最高経営責任者を 7年間歴任。同響を芸術的のみならずコミュニティにおける役割や社会的インパクト へのコミットメントにより組織を成長させてきた。1980年代には、ロンドンのEMI ク ラシックのレコードプロデューサーとして名盤を多数制作。 2018年より現職。その 一方で長期に渡りアメリカオーケストラ連盟で次世代のオーケストラリーダーの育成 に取り組んでいる。ロンドン生まれ。ケンブリッジ大学で音楽の学位を、ギルドホー ル音楽演劇学校大学院で指揮法の学位を取得。

チャド・スミス / Chad Smith(LAフィル 最高執行責任者 COO) 2000年、New World交響楽団で指揮者ティルソン トーマスのもとキャリアを始め、 2002年にLAフィルに着任し、サロネンやデュダメルとともに、芸術分野横断的なプロ ジェクトや大規模フェスティバル、現代音楽プロジェクトに参画してきた。一時 ニューヨーク・フィルハーモニックの企画責任者を務めた後、2006年に復帰し芸術部 門の部長、2015年から現職、オーケストラの芸術・企画制作・教育部門を統括。ロサ ンゼルス郊外のオーハイ音楽祭の次期芸術監督。タフツ大学でヨーロッパ史を専攻、 芸術学学士、ニューイングランド音楽院で声楽の修士を取得。

【第60回 開催概要】

■日 時:2019年3月21日(祝・木)10:00-12:30 ■会 場:政策研究大学院大学 大講義室 L(5階) 東京都港区六本木7-22-1 ■最寄駅:日比谷線六本木駅・東京メトロ千代田線乃木坂駅 ■ゲストスピーカー

 Simon Woods, ロサンゼルス・フィルハーモニック 最高経営責任者 

 Chad Smith, ロサンゼルス・フィルハーモニック 最高執行責任者 ■参加料:無料、エントリー締め切り:3月15日(金) ■定 員:70名 (先着順) ■言 語:英語(日本語通訳有) ■申込・問合せ:http://urx3.nu/SHNc ■主 催:一般社団法人 Music Dialogue、政策研究大学院大学 ■協 力:公益社団法人 全国公立文化施設協会、公益社団法人 日本オーケストラ連 盟、株式会社AMATI

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