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政策研究大学院大学
公共政策プログラム文化政策コース
National Graduate Institute for Policy Studies
Cultural Policy Concentration
フォーラム記事
Y O
2021年9月13日
In 特別講座について
特別講座テキストを順次公開しています。 2020年度の内容をとりまとめた内容です。リンク先より、ぜひ、ご覧ください。 こちらは、研修生・聴講生の他、一般の方にも公開しています。 ご関心のある方にも、ご紹介いただけますと幸いです。 ■特別講座2021 ■https://www.culture.grips.ac.jp/text2021
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Y O
2021年9月03日
In 本研修について
今年度も、国際シンポジウムを開催いたします。 研修生のみなさまには、情報共有、意見交換の場としてご活用いただけますと幸いです。 ワークショップ&シンポジウム (1)開催時期・場所 今年度も12月・オンラインでの開催を予定しています。 現時点で参加不可となる日程がある方は、お知らせくださいませ。 (2)構成 ・PartⅠ|劇場が直面する課題 ・PartⅡ|現下の国際的潮流 ポストコロナを目指して (3)発表 研修生には「劇場が直面する課題」とし、 1劇場15‐20分程度ご発表いただく場を設けたいと考えています。 ※ミッションとして力を入れたいと考えていること(ウィズコロナ、ポストコロナをふまえて)、プレゼンテーションをお願いできればと思います。 ※PowerPoint他、資料は事前配布・当日画面共有するものと予定しています。
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Y O
2021年6月09日
In 本研修について
聴講制度についてのお知らせです。 前事業での協力劇場、関係者のみなさまからリクエストをいただき、2021年度より「聴講制度」を新設いたしましたのでご案内いたします。こちらは、特別講座の聴講を行っていただける制度です。みなさまの周りにも、聴講を希望される方がありましたら、お知らせください。 ※ご聴講は、個人でのご参加としてお承りするものとし、ご所属機関への依頼状等の用意は予定しておりません。 研修事業 聴講制度について 2021年度より、「劇場活動にかかる評価リテラシー育成のための教育プログラムの開発 自己評価ガイドブックの作成及び調査アプリの開発」事業における聴講生の受け入れを行います。聴講を希望される方は、下記内容をご確認、お申込ください。審査のうえ、研修生の修学に妨げがないときに限り、聴講生として聴講を許可するものとします。ご自身の学び、見識を深める場として、ご活用いただけますと幸いです。 聴講生について ・本事業協力劇場及び関係者、劇場運営、舞台芸術に携わっている方を対象とします。 ・既存のハンドブック、一部の最新講座などをご受講いただけます。 ・ご登録、ご参加は無料です。但し、聴講にかかる通信費等は受講者の負担とします。 ・聴講生としてご登録いただいた方には、最新講座受講のためのパスワードやご参加いただけるイベントのご案内などを適宜お知らせします。 ・聴講による単位の認定などはありません。 ・聴講内容は予告なく変更されることがあります。 ■文化庁事業2021 「劇場活動にかかる評価リテラシー育成のための教育プログラムの開発 自己評価ガイドブックの作成及び調査アプリの開発」 https://www.culture.grips.ac.jp/project2020
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2021年4月01日
In 本研修について
表題の通り、文化庁事業令和3年度採択の内定通知が届きましたので、ご報告いたします。研修生、協力劇所のみなさまには、今年度も多岐にわたりお力添えいただき、まことにありがとうございました。 令和3度は、ロジックモデルの作成、アプリ開発などを進めていく予定です。 具体的な作業内容、スケジュールなどが確定しましたら、あらためてご連絡させていただきます。 4月以降も、引き続きご協力をいただければと存じます。
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2021年2月09日
In 特別講座について
https://www.culture.grips.ac.jp/lec2020 「特別講座7」を公開しました。 本事業ディレクター垣内教授による、具体的評価手法に関する講義です。自己評価に関するヒント満載の実践的な内容は必見です。ぜひご覧ください。 講義に関するご質問、コメントなどありましたら、こちらのフォーラムにお寄せください。
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2021年1月05日
In 特別講座について
https://www.culture.grips.ac.jp/lec2020
「特別講座10」「特別講座11」を公開しました。
2020年12月18日に開催したシンポジウムでの基調講演を公開しました。特別講座10では、パリ第一大学名誉教授クサビエ・グレフ氏による、現下の国際的潮流として、COVID-19の影響と芸術活動についての緊急報告、特別講座11では、国内の事例として、全国的な取り組みについて公社 全国公立文化施設協会岸正人氏、兵庫・芸術文化センターの挑戦について、同センター副館長 藤村順一氏が紹介します。
また講義に関するご質問、コメントなどありましたら、こちらのフォーラムにお寄せください。
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2021年1月05日
In 特別講座について
https://www.culture.grips.ac.jp/lec2020
「特別講座12」を公開しました。
劇場活動の評価にあたって配慮すべきファクターは何か。また、どういう効果を期待するのか。「劇場スタッフ」「公演企画」「劇場空間」等の観点から、本事業アドバイザリーが研修生へメッセージを送ります。
また講義に関するご質問、コメントなどありましたら、こちらのフォーラムにお寄せください。
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2020年12月28日
In 特別講座について
本事業特別講座講師リストを更新しましたので、お知らせします。 特別講座は、コンテンツを随時追加しています。 各自ご閲覧いただき、ご質問、ご感想などがございましたら、メールもしくはフォーラム内にお寄せください。
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2020年12月22日
In 本研修について
このたびは「劇場の未来を考える-危機を乗り越えるために」開催にあたり、 ご協力、ご登壇いただき誠にありがとうございました。 おかげさまで、成功裡のうちに終了いたしましたことを心よりお礼申し上げます。 本コースHP内に開催報告を掲載しましたので、お知らせいたします。 よかったら、皆様からもご感想などお寄せください。 【開催概要・報告】 「劇場の未来を考える-危機を乗り越えるために-」 ■開催概要 https://www.culture.grips.ac.jp/symp2020 ■開催報告「劇場の未来を考える~課題解決型シアターマネジメント2020」開催報告①② https://www.culture.grips.ac.jp/news 【文化庁事業について】 ■令和2年度 | 文化庁 | 大学における文化芸術推進事業 「劇場活動にかかる評価リテラシー育成のための教育プログラムの開発 自己評価ガイドブックの作成及び調査アプリの開発」 https://www.culture.grips.ac.jp/project2020 ___ それぞれの劇場の持ち味のわかる、貴重なご発表をありがとうございました。 また、初のウェビナー開催でしたが、いかがでしたでしょうか。 率直なご感想などお知らせいただけますと幸いです。 (小川)
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2020年12月16日
In 本研修について
①開始前 一般向けの開場前に「練習セッション」の時間を設けています。 当日のシンポジウム用URLで、「パネリスト」のみが参加出来る場として予定していますので、直前のお顔合わせ、また接続テスト等を希望される方は、12:30-12:55の間にご参加ください。 <本番までのスケジュール> 12:30‐12:55|練習セッション 12:55- |一般参加(視聴者)開場 13:00- |シンポジウム開始 ②休憩 ・PartⅠとPartⅡの間に、45分間の休憩時間を予定しています。 ・本シンポジウムへのお出入りは自由です。 ・PartⅡ打ち合わせ(15:15‐15:55)として、文化政策チーム×通訳×PartⅡ登壇者は別途ミーテイング予定です。 ③質疑 ・ご質問、ご感想等をお寄せいただく際、パネリストのみなさまには「チャット」機能、メール、フォーラムのご利用をお願いいたします。 (お時間の制約もありますため、開催中のご発言をお承りすることは難しいと思われます)
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2020年12月16日
In 特別講座について
https://www.culture.grips.ac.jp/lec2020 「特別講座06」を公開しました。 「文化芸術の多様な価値を社会に生かしていくことが求められている。劇場が生み出す社会的価値とその創出構造を可視化し、検証することで、説明責任を果たすとともに組織の運営力強化に資する取組みに社会的インパクト評価がある。この評価の基礎的な部分を成すロジック・モデルについてその仕組みや考え方を学ぶ」として、「評価」についてわかりやすくご講義いただいています。ぜひ御覧ください。 また講義に関するご質問、コメントなどありましたら、こちらのフォーラムにお寄せください。
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2020年12月12日
In 特別講座について
https://www.culture.grips.ac.jp/lec2020 「特別講座09」公開いたしました。 本講座では、事業部長竹内さまより、ミューザ川崎の事例をご紹介いただいています。幾つもの具体的取組の紹介とあわせ、「公立劇場」が市政の方針と密接にかかわるという点についても、くわしく言及いただき、たいへん刺激的な内容です。「評価」への意識を問い直すきっかけになるのではないでしょうか。ぜひ御覧ください。 また本講義についての、ご感想、ご質問などはこちらのフォーラムにお寄せください。
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2020年10月27日
In 本研修について
■随時更新中■ 本事業シンポジウム・ワークショップにつきまして、今年度はオンラインでの開催を予定しています。公共劇場における国内外最新の動向についての情報共有の機会として、アドバイザリー、専門家、また研修生のみなさまにもご発言いただける場を設けたいと考えています。 年内開催を目途に、ただいま日程調整を図っております。 確定次第改めてご案内したく、どうぞよろしくお願いいたします。 ■ 日時 2020年 12月14日(月)/18日(金) いずれか 13:00‐17:30 → 12月18日(金)として確定しました! ■ 会場・開催方法 Zoom(Webiner) ■ 趣旨 公共劇場における国内外最新の動向についての情報共有の場として、各劇場の現状を整理し、課題の把握、評価の有効性や活用、自己評価の試行等に関する議論を行う。 ■ 参加者 文化政策チーム 垣内恵美子|政策研究大学院大学公共政策プログラム文化政策コース 教授 小川由美子|政策研究大学院大学公共政策プログラム文化政策コース 研究助手 中野真実・深川智美|政策研究大学院大学(文化庁事業 コーディネーター)他 アドバイザリー 外部専門家 研修生・協力劇場
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2020年10月15日
In 本研修について
具体的な評価活動を行うために必要なエビデンス、基礎的データを、収集できるアプリの開発を行っています。この秋に、システム基礎設計が完了し(具体的には、管理者ページの構築、アンケート作成のための設計が完了)、現在仕様テストを進めています。 研修生のみなさまからお寄せいただいた協力劇場(全7劇場)での調査実態及びご要望などの情報も参照しつつ、基礎的データ収集に必要な既存調査の整理を行い、サンプルアプリに反映させるための準備を行っています。 10月末に、専門家ヒアリングとして、今春に一部インターネット調査を導入した第一生命ホール(NPO法人トリトンアーツネットワーク)ご担当者さまに、導入までの経緯や実施状況などについてご教示いただくことを予定しています。皆さまからも、お聞きしてみたいことなどあればぜひお知らせいただければと思います。
【質問事項】 (1)オンライン調査と紙媒体の従来調査の実査における差異、メリット・デメリット ・実施状況、回収率 ・分析や解釈 ・クレーム有無やその対応 ・追加負担等 (2)調査結果の集計や分析はどうするのか (3)今後オンラインでの調査を継続するにあたり課題となりうることはあるか ・公演以外でも、アンケートの実施を行うか 例えば、メルマガやHP上などで、来場者以外への調査を実施を検討しているか 検討している場合、どのようなことを項目として予定しているか ・現在使用しているフォームを使用するか、他のサービス、或いは独自ツールを使用するか
(文化政策コース:小川)
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2020年10月13日
In 特別講座について
兵庫県立芸術文化センター 副館長藤村先生による講義を公開しました。 関連資料と合わせて、御覧ください。 講義に関するご質問、コメントなどありましたら、ぜひ、こちらのフォーラムにお寄せください。
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その他
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