文化庁|大学における文化推進事業

令和2年度 文化庁 大学における文化芸術推進事業において、政策研究大学院大学公共政策プログラム文化政策コース「劇場活動にかかる評価リテラシー育成のための教育プログラムの開発 ― 自己評価ガイドブックの作成及び調査アプリの開発 ―」(1年目)が採択され、協力劇場として、全国7つの劇場がご参画くださることになりました。


■事業のねらい・趣旨

GRIPS のリソース(人脈、研究蓄積、施設等)を活用し、劇場活動の評価を主体的、戦略的に行える評価リテラシーを有する人材を育成するための教育プログラムを開発する。具体的には、劇場・音楽堂等で実務にあたる現職者(ミッドキャリア)を対象とし、自己評価に焦点化し、評価リテラシーに不可欠な知識・考え方・分析手法、及び事例研究を主軸とした教育プログラムの開発・実施を通じて、「文化のニーズをくみとり、説明責任が果たせる」次世代リーダーを育成する。この教育プログラムには、補完的ツールとしての調査アプリの開発も含む。

■ 対象者

全国の劇場・音楽堂等で事業運営に携わる実務家

※7館~8館程度との連携を想定、各劇場より研修生(1-2 名)を受入

※原則ウェブでの参加を想定

■ 事業期間

令和 2 年度~令和 4 年度(3 年間を想定)

■ 実施体制

政策研究大学院大学 文化政策コース(文化政策チーム)

■ 概

各受講者は 3 年間を通じて参加することを想定している。


1年目:特別講座のストリーミング配信、自己評価作業開始及びグループ会議(ウェブ)調査アプリ開発開始及びデモンストレーションセミナー、シンポジウム


2年目:特別講座の取りまとめ(自己評価ガイドブック I 作成)、自己評価試行、データベース化準備及びグループ会議(ウェブ)、調査アプリ実装、改良、デモンストレーションセミナー、国際シンポジウム


3年目:自己評価ガイドブック I 公開、自己評価事例のデータベース化、留意点等をまとめたガイドブック II 作成、調査アプリ完成、デモンストレーションセミナー、国際シンポジウム(※事業終了後、速やかに、ガイドブック II 及び調査アプリを無料で公開)


(調査アプリイメージ図)


協力劇場のみなさま、特別講師の先生方、アドバイザリーのみなさま、関係者のみなさま、あらためまして、どうぞよろしくお願いいたします。

■研修事業に関するページは コチラ

2017-2019年度研修事業成果ハンドブックは コチラ


特集記事
最新記事
アーカイブ
タグから検索
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square

© 2020 by GRIPS Cultural Policy Concentration