開催報告|特別セミナー2020|文化を巡る政策最前線(第65回)


文化政策コース

特別セミナー2020文化を巡る政策最前線

2020年 7月 2日(木)は「―誰もが主役になれる劇場都市―東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)の挑戦」として、東京建物 Brillia HALLを視察し、その取り組みについてお話をお聞かせいただきました。


<受講者による感想>


■特別セミナー受講者コメント

 昨年11月に開館した東京建物Brilla HALLに見学及びインタビューに伺いました。

 

 ホール内部は客席の椅子の角度が個別に調整されているなど、限られた空間の中でも訪れた人が快適に公演を楽しめるよう細かな配慮が随所に見られました。また、区の文化政策の歩みは財政状況とも密接に関わっており、資金獲得のためにホールにネーミングライツを導入するなど、財政的にも物理的にも制約があるからこそ、様々な工夫が生まれていると感じました。

 

 数多くのホールがある東京で、池袋という立地を生かし、エンターテイメントでまちづくりをする、地域ににぎわいを創り出すことをコンセプトとすることで、近隣のホールと差別化を図ることができており、隣接区に勤める自分にとっても新たな気づきがありました。

今回は、コロナ禍においても施設の見学を受け入れてくださり、貴重なお話を伺うことができました。次はぜひ公演を観に伺いたいと思います。


(大澤佳那子|公共政策プログラム)


(視察の様子)

【第64回 開催概要】

■日 時 2020年 7月2日(木)18:30-20:00

■会 場  東京建物 Brillia HALL

■講 師  關 愼吾氏(公益財団法人としま未来文化財団 劇場運営部長)

■題 目 「―誰もが主役になれる劇場都市―

東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)の挑戦」



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