フィールドトリップ/20180525

■EUフィルムデーズ2018 | 国立映画アーカイブ

日本で唯一の国立映画専門機関である、国立映画アーカイブ(NFAJ=National Film Archive of Japan)を訪れました。NFAJでは毎年「EU フィルムデーズ」を企画しており、エストニア映画『私と同じ顔の、おじさん』を視聴しました。上映前にはエストニアの伝統音楽であるカンネル(弦楽器。ギターを両手で引くようなイメージ)とコントラバスのアンサンブルが披露されました。今までアメリカ・イギリス・韓国の映画しか見たことがなかったため、エストニアの映画を通じて文化(言語、風景、職業、食など)に触れることができ、有意義な時間となりました。

また、通常の映画館では上映していない海外の画の面白さに触れられ、文化や芸術に興味をもつきっかけづくりなど、文化政策を考える良い機会となりました。無声映画や日本初代アニメ映画など興味深い企画展を行っているので、また訪れたいと思います。

(2018.5.25/吉村)