開催報告| 特別セミナー2021|文化を巡る政策最前線(第75回)


文化政策コース

特別セミナー2021文化を巡る政策最前線

文化政策コースでは、各分野における専門家をお招きし特別セミナーを開催しています。第75回では「ミュージアムの新たな可能性 」をテーマに、ウエールズ国立博物館(カーディフ)館長のお話をお伺いいたしました。

<受講者による感想>

 ウエールズ国立博物館は、現地に続く文化を後世に伝える上で重要な価値があると感じました。加えて、社会的に弱い立場にある人(課題を抱えた子ども、難民、人種的マイノリティ等)が展示・ワークショップ等の活動に参加することに力を入れ、社会的包摂の実現にも貢献している点が印象に残りました。

 昨今、財政難の中で文化事業・施設に公費を投入する効果を問われる場面が多くあります。このように、文化施設が地域社会に様々な点で寄与していることは、施設が長く持続していく上で大切であると感じました。


(ヤング・リーダーズ・プログラム 行政コース 桑田雄飛|横浜市)